Clasora

ギターのオンライン講師(日本語で指導)

日本語でギターを教えるオンライン講師

どこに住んでいても、日本語でギターをオンラインで教えられます。最初のコードからソロまで。料金と時間はご自身で決められ、Clasora は手数料を受け取りません。

概要

役割
ギターのオンライン講師(日本語で指導)
勤務地
完全オンライン、どこからでも可能です
働き方
個人で活動します。料金と時間はご自身で決められます。
掲載日
居住国
日本

ギターを始める人の多くは、動画や弾き語りの本、あるいは友だちから最初のコードを教わります。そして、たいてい同じところでつまずきます。C から G への持ち替えが、どうしてもリズムに間に合わない。F のセーハは、いくら力を入れても音がビビる。いわゆる「F の壁」です。親指でネックを握りしめすぎて、十分も弾くと前腕が張ってくる。動画はコードの形を見せてくれますが、手首が折れすぎていることにも、指の側面が 3 弦に触れて音が詰まっていることにも気づいてはくれません。

講師が役に立つのは、まさにそこです。ほかのすべてを止めている癖をひとつ見つけ、それを越えるための練習を用意する。ギターと一口に言っても、その幅は広いものです。楽譜を見てクラシックを弾きたい人、アコギで弾き語りをしたい人、エレキでブルースに乗ってソロを弾きたい人。同じギターでも、レッスンに求めるものはそれぞれ違います。

Clasora が日本語で教えるギター講師を探している理由

Clasora は、生徒がサイトを使っている言語で教える講師を、その生徒に表示します。日本語で Clasora を開いた生徒には、日本語でレッスンをする講師が表示されます。つまり、日本語で教えるあなたを見つけるのは、日本語で講師を探している生徒たちです。

ギターでは、この違いがはっきり出ます。日本のギター用語には独特のものが多く、弦を引っ張って音程を上げる奏法は、英語では「ベンド」ですが、日本では「チョーキング」と呼ばれます。ほかにも「セーハ」「カッティング」「ハンマリング」「カポ」など、教本や TAB 譜で覚えた言葉があります。調の呼び方も、「ハ長調」「イ短調」と言う人もいれば、「C」「Am」で考える人もいます。講師が生徒の知っている言葉で話せば、レッスンの時間を言葉の置き換えではなく、演奏そのものに使えます。

Clasora は講師を雇用しておらず、これは求人広告ではありません。講師は独立して活動し、料金も時間も自分で決め、どれだけ教えるかも自由です。ライブやスタジオの仕事、本業の合間に数コマだけ教える人もいれば、本業の代わりになるほど多くのレッスンを受け持つ人もいます。

Clasora でのオンラインギター指導の日常

この活動は完全にリモートです。レッスンはすべてオンラインで行い、住んでいる場所からそのまま教えられます。

生徒はあなたのカレンダーから直接予約します。生徒に見えるのは、空きとして設定した時間だけで、しかも生徒自身のタイムゾーンで表示されます。何時間前まで予約を受け付けるか、どれくらい先まで予約できるようにするかも、講師が決めます。

レッスンはブラウザ上で行われ、講師も生徒も何もインストールする必要がありません。ギターでは、ほかの多くの科目よりもカメラの位置が大切です。少し斜め横、ネックと同じくらいの高さに置き、両手が画面に収まるくらいまで離してください。生徒にも同じように置いてもらいましょう。背景ぼかしを使えば部屋は映りませんが、ヘッドの部分までぼやけてしまうことがあるので、そこを見せたいときはオフにするのがおすすめです。

ビデオ通話には必ず遅延があるため、リアルタイムで合わせて弾くことは現実的ではありません。どうしても拍の頭がそろわないからです。そこで、交代で弾くのが基本になります。講師がフレーズを弾き、生徒がそれをまねする形です。リズムの練習では、生徒が自分の側でメトロノームやバッキングトラックに合わせて弾き、講師はそれを聴きます。ヘッドホンを使えばエコーを防げますし、外付けマイクは内蔵マイクよりずっと素直に音色を伝えてくれます。多くのパソコンに入っているノイズ抑制機能にも注意が必要です。コードの余韻を途中で切ってしまうからです。生徒のサステインを判断するときは、スピーカーから聞こえる音だけで決めつけないようにしましょう。

レッスンの最初の数分は、チューニングに使われることがよくあります。生徒のペグを代わりに回すことはできないので、ヘッドに挟むクリップ式チューナーや、スマートフォンのアプリの使い方を早めに教えておくと安心です。画面共有を使えば、TAB 譜やコードダイアグラム、五線譜を二人で同時に見られます。Guitar Pro や MuseScore などのソフトを開いて見せる講師もいます。通話中のチャットは、コード名や曲のリンクを送るのに便利です。

レッスンとレッスンのあいだも、生徒ごとに個別のメッセージのやり取りがあります。生徒は練習の様子を撮った短い動画を送ることができ、録画のほうが通話よりも右手の動きがよく見えます。講師は TAB 譜や、直すべき点を書いたメモで返せます。メッセージ、ファイル、共有したリンクは、それぞれ関係するレッスンのそばにまとまって残ります。自分で作ったアレンジ譜は個人用のファイルスペースに保存でき、Google ドライブから資料を取り込むことも、Google カレンダーを Clasora のカレンダーと同期することもできます。

生徒がよく助けを求める内容

最初のコード:C、G、Am、Em、D などのオープンコードを、すべての弦がきれいに鳴るように押さえること。そして、ストロークを止めずにコードを持ち替えること。

セーハ:多くの人が挫折しかける F コード、そこから広がる移動可能なフォーム、そして力みすぎて手が痛くなる問題。

ストロークとリズム:基本のストロークパターン、止まらない右手、メトロノームに合わせた安定したリズム。

アルペジオとフィンガースタイル:指弾きのパターン、交互に動くベース、その上で歌うメロディ。

TAB 譜と楽譜の読み方:数字が何を表しているのか、リズムがどう書かれているのか。

指板:フレットごとの音名、メジャー・スケールとペンタトニック・スケール。

リードギター:狙った音程まできちんと上げるチョーキング、ビブラート、ハンマリングとプリング、オルタネイト・ピッキング。

アドリブ:ブルースやロックのバッキングトラックに乗せて、スケールをなぞるだけでなく、フレーズで組み立てるソロ。

クラシックの奏法:構え方、右手の運指、アポヤンドとアル・アイレ。

弾き語り:カポを使って自分の声に合うキーに移すこと、歌いながらでもリズムを崩さないこと。

本番に向けた準備:オーディションやライブ、実技試験に向けた曲の仕上げ、初見演奏、本番で緊張しすぎないための練習の仕方。

求めている講師像

教えるスタイルを自信を持って弾け、原曲のテンポだけでなく、ゆっくり丁寧に弾いて見せられる方。

日本語でわかりやすく説明でき、ひとつの動きを小さなステップに分けて伝えられる方。

ノートパソコンのマイク越しでも、弦のビビリ、詰まった音、走ってしまうリズムを聞き取れる方。

指先の痛みやコードチェンジの遅さなど、初心者なら誰もが通る段階に、根気よく付き合える方。

すでにギターを教えている方、音楽を学んだ方、音楽を専攻している学生の方、あるいはライブやスタジオでの演奏を仕事にしている方。

カメラとマイク付きのパソコン、安定したインターネット回線、そして両手が映るカメラの置き場所がある方。

18 歳以上の方。

指導経験は役に立ちますが、必須ではありません。

講師として得られるもの

手数料はかかりません。設定した料金から Clasora が受け取る分は一切ありません。

登録と公開は無料。サブスクリプションも掲載料もありません。

料金設定は自由。レッスンの長さごとに料金を決められ、最初のレッスンを無料にすることもできます。

時間も自由。毎週教えられる時間帯と休みの日、何時間前まで予約を受けるか、どこまで先の予約を開けておくかを決められます。

独立した公開ページ。サービスごとに専用のページがあり、検索エンジンからも見つけてもらえるうえ、訪問者にはそれぞれが読む言語で表示されます。ページには写真、自己紹介動画、教える内容、話せる言語、レッスンの長さ別の料金が並びます。

観点のはっきりしたレビュー。生徒は知識、わかりやすさ、レッスンへの引き込み方の三点で講師を評価します。

資格の確認。音楽の学位や指導者としての資格をプロフィールに追加すると、モデレーターが確認します。

始め方

このページのボタンからアカウントを作成します。

ギターのサービスを公開し、教えるスタイルを書き添えます。

カレンダーを開き、空いている時間を設定します。

かかるのは数分です。講師になるときには利用規約への同意が必要で、公開前にはモデレーターがサービスを確認します。

講師からよくある質問

音大を出ていないと教えられませんか?

いいえ。必要なのは、教えるスタイルを自信を持って弾けることと、それをわかりやすく説明できることです。音楽や教育に関する学位や資格をお持ちなら、プロフィールに追加してください。モデレーターが確認します。

レッスン中に生徒と一緒に弾けますか?

同時に弾くことはできません。ビデオ通話の遅延で、どうしてもリズムがずれてしまうためです。交代で弾くか、生徒にメトロノームやバッキングトラックに合わせて弾いてもらい、講師が聴く形にしましょう。

クラシックギターだけ、あるいはエレキギターだけを教えてもいいですか?

はい。サービスに何を教えるかを書くので、ひとつのスタイルに絞ることも、複数を扱うこともできます。

報酬はどのように受け取りますか?

カード決済はまだ有効になっていません。現在は、予約がカードなしで確定し、支払いは講師と生徒のあいだで直接やり取りします。Clasora は手数料を受け取りません。

Clasora で教えはじめる

アカウントを作り、サービスをひとつ掲載し、カレンダーを開いてください。数分で終わり、費用はかかりません。