勉強法のオンライン講師(日本語で指導)
日本語で勉強法を教えるオンライン講師
覚え方、復習のタイミング、ノートの取り方、集中の続け方を日本語でオンライン指導できます。料金も時間も自分で決められ、Clasora は手数料を受け取りません。
概要
- 役割
- 勉強法のオンライン講師(日本語で指導)
- 勤務地
- 完全オンライン、どこからでも可能です
- 働き方
- 個人で活動します。料金と時間はご自身で決められます。
- 掲載日
- 居住国
- 日本
勉強のやり方そのものを教わった経験のある人は、多くありません。教材を渡されて覚えるように言われると、たいていの人は「勉強した気分」になれることに頼ります。教科書を読み返す、ページの半分を蛍光ペンで塗る、ノートを三色ペンできれいに清書し直す。そうすると内容に見覚えが出てきて、その見覚えを「わかった」と取り違えてしまいます。ところが試験で少し角度を変えて問われると、四回も読んだはずのページがまったく思い出せません。
この点について、認知心理学は何十年も前からかなりはっきりした答えを出しています。自分で自分をテストするほうが、読み返すよりも記憶に残ります。同じ時間を試験前夜に詰め込むより、何日、何週間かに分けて復習したほうが長く覚えていられます。勉強法を教える講師の仕事は、こうした研究の知見を、ひとりの生徒が自分の教材や締め切り、一週間の予定の中で実際に続けられる習慣へと落とし込むことです。
Clasora が日本語で教える勉強法の講師を探している理由
Clasora は、生徒がサイトを使っている言語で授業をする講師を、その生徒に表示します。日本語で Clasora を見ている生徒には、日本語で教える講師が表示されます。つまり日本語で教えるなら、あなたを見つけるのはまさにその生徒たちです。
勉強法の指導では、言葉が思っている以上に大きな役割を果たします。授業の多くは対話です。生徒がふだん実際にどう復習しているかを聞き、「とりあえず何回か読みます」という一言が出た瞬間を逃さないことが大切です。暗記の工夫も言葉と切り離せません。「鳴くよウグイス平安京」のような語呂合わせは、日本語だからこそ成り立ちます。ファインマン・テクニックでは、ある概念を何も知らない人に説明するつもりでやさしい言葉に言い換えますが、これも生徒がふだん考えている言語で行う必要があります。
Clasora は講師を雇用しておらず、これは求人広告ではありません。講師は独立して活動し、料金も時間も自分で決め、教える量も自由に選べます。週に二晩だけ副収入として続ける人もいれば、本業の代わりになるほど多くの授業を受け持つ人もいます。
Clasora でのオンライン勉強法指導の日常
この活動は完全にリモートです。授業はすべてオンラインで行い、住んでいる場所からそのまま教えられます。
生徒はあなたのカレンダーから直接予約します。生徒に見えるのは、空きとして設定した時間だけで、しかも生徒自身のタイムゾーンで表示されます。予約を何時間前まで受け付けるか、どれくらい先まで予約できるようにするかも、講師が決めます。
授業はブラウザ上で行われ、講師も生徒も何もインストールする必要がありません。この科目では画面共有がとても役に立ちます。Anki などのアプリで生徒と一緒に単語カードのセットを作ったり、デジタルホワイトボードに一章分のマインドマップを描いたり、試験日から逆算した復習計画を表計算ソフトで組み立てたりできます。授業の中でポモドーロをひとつ実際にやってみる講師もいます。画面にタイマーを表示して 25 分間集中し、短い休憩のあいだに、どのあたりで集中が途切れたかを一緒に振り返ります。通話中のチャットは、次回の授業で何も見ずに答えてもらう問題を残しておくのに便利です。背景ぼかしを使えば、部屋の様子を映さずに授業ができます。
授業と授業のあいだも、生徒ごとに専用のやり取りがあります。生徒はノートの写真や、水曜日には崩れてしまった予定表を送ってくることができ、あなたはコーネル式ノートのテンプレートや、自己テスト用の問題を返せます。メッセージ、ファイル、共有したリンクは、それぞれが関係する授業のそばにまとまって残るので、一か月後でも一緒に立てた計画をすぐに開けます。自作のテンプレートや資料は個人用のファイルスペースに保存でき、Google ドライブから文書を取り込むこともできます。一週間の予定を Google カレンダーで管理しているなら、Clasora のカレンダーと同期できます。
生徒がよく助けを求める内容
学んだことを覚えておく:読み返す代わりに思い出す練習(アクティブリコール)をし、忘れかけたころに復習が来るよう間隔反復で予定を組むこと。
記憶術:よく知っている道順に沿って覚えたい内容を置いていく場所法(記憶の宮殿)や、語呂合わせなどの覚え方。
ノートの取り方:講義や本の内容をどうまとめるか。コーネル式ノートやマインドマップを使い、あとで自分をテストできる形に残すこと。
単語カードと暗記アプリ:思い出す練習になるカードの書き方と、カードごとに復習の間隔を調整するやり方。
読み方:精読の前に全体をざっと見渡し、問いを立ててから読み、各部分を自分の言葉で要約すること。SQ3R 法などの読書法。
丸暗記ではなく理解する:ファインマン・テクニックと、ひとつの科目の中で知識どうしをつなげること。
勉強の時間管理:膨大な範囲を一回ごとの学習単位に分け、忙しい週でも崩れない一週間の計画を立てること。
集中:ポモドーロ・テクニックで時間を区切って取り組み、スマートフォンを別の部屋に置き、勉強する場所を決めること。
取りかかる:先延ばしが続く人のための小さな最初の一歩と、やる気に左右されない習慣づくり。
試験対策全般:時間を計って問題を解く練習、単元を混ぜた復習、最後の数週間の計画。
大人になってからの学び直し:新しい言語の単語や、仕事や家庭と両立できる勉強の習慣。
求めている講師像
アクティブリコールや交互練習(インターリービング)から場所法まで、主な方法をよく理解していて、どの方法がどんな内容に向いているかを判断できる方。
研究に裏付けられた方法と、広く出回っている誤解とを見分けられる方。たとえば「人それぞれの学習スタイルに合わせて教えるべきだ」という考え方には、確かな裏付けがありません。
日本語でわかりやすく説明でき、的確な質問ができる方。生徒が自分の勉強の習慣について話す内容だけでは、全体像が見えないことがほとんどだからです。
計画が最初の一週間で崩れても辛抱強く向き合い、生徒が続けられる形に組み直せる方。
すでに教えている方、心理学や教育学を学んだ方、自分なりに効果のある勉強のやり方を確立した大学生、職場で同僚の研修を担当している方など。
カメラとマイクの付いたパソコンと、安定したインターネット回線をお持ちの方。
18 歳以上の方。
指導経験は役に立ちますが、必須ではありません。
講師として得られるもの
手数料ゼロ。設定した料金から、Clasora は何も差し引きません。
登録も掲載も無料。月額料金も掲載料もかかりません。
料金は自分で決める。授業の長さごとに料金を設定でき、初回の授業を無料にすることもできます。
時間も自分で決める。毎週の授業時間と休みの日、予約を何時間前まで受け付けるか、どれくらい先まで予約を受けるかを選べます。
公開のサービスページ。あなたのサービスには専用のページがあり、検索エンジンからも見つけてもらえます。ページは閲覧者それぞれの言語で表示され、写真、自己紹介動画、教える内容、話せる言語、授業の長さごとの料金が載ります。
中身のあるレビュー。生徒は、知識、わかりやすさ、授業への引き込み方の三つの観点で講師を評価します。
確認済みの資格。学位や資格をプロフィールに追加でき、モデレーターが確認します。
ブラウザで完結する授業。画面共有、背景ぼかし、通話中のチャットが使えるビデオ通話で、講師も生徒も何もインストールする必要がありません。
始め方
このページのボタンからアカウントを作成します。
勉強法のサービスを公開します。
カレンダーを開き、空いている時間を設定します。
数分で終わります。講師になる際には利用規約に同意していただきます。サービスは公開前にモデレーターが確認します。
講師からよくある質問
生徒が勉強している科目の内容まで知っている必要がありますか?
いいえ。講師が方法を、生徒が中身を持ち寄ります。化学の一章でも、歴史のレポートの構成でも、英語の不規則動詞のリストでもかまいません。生徒が実際に覚えなければならない教材で練習すると、その方法が自分の役に立つことを実感しやすくなります。
心理学や教育学の学位が必要ですか?
いいえ。勉強法をしっかり理解していて、それをわかりやすく説明できれば十分です。教えるのは勉強のやり方であり、心理療法やカウンセリングではありません。関連する学位や教員免許をお持ちなら、プロフィールに追加してください。モデレーターが確認します。
記憶術など、一部分だけを教えてもいいですか?
はい。サービスに何を教えるかを書くので、勉強法全体を扱うことも、得意な部分だけに絞ることもできます。
報酬はどのように受け取りますか?
カード決済はまだ有効になっていません。現在は予約がカードなしで確定し、支払いは講師と生徒のあいだで直接やり取りします。Clasora は手数料を受け取りません。
Clasora で教えはじめる
アカウントを作り、サービスをひとつ掲載し、カレンダーを開いてください。数分で終わり、費用はかかりません。